女性活躍推進に優れた企業として「準なでしこ」に選定

2017年3月24日

株式會社神戸製鋼所

當社は、女性活躍推進に優れた上場企業が選定される2017年度「なでしこ銘柄」において、昨年度の「なでしこ銘柄」選定に続き、「なでしこ銘柄」に準ずる企業として、「準なでしこ」に選定されました。

「なでしこ銘柄」は、経済産業省が東京証券取引所と共同で、女性が働き続けるための環境整備を含め、女性の登用など活躍推進を積極的に進めている企業を紹介するものです。當社が今回選定された「準なでしこ」は、企業の成長性を期待する観點から「なでしこ銘柄」に準ずる企業を選定するもので、今年度から選定が行なわれ、當社を含めた25社が選ばれました。

當社では、多様な背景や価値観を持つ人たちが職場で十分に力を発揮することが、組織全體の成長力を高め、活力ある事業展開につながると考え、2016年4月に発表した「2016~2020年度グループ中期経営計畫」にも活動推進を明記するなど、ダイバーシティ推進を重要な経営課題の一つに位置づけております。

これまで、女性活躍推進に向けて「新卒女性総合職の採用比率を、事務系の30%、技術系の10%、新卒女性基幹職技能系の採用比率を10%」を數値目標に掲げ、女性総合職の採用比率向上を目指すと共に、育児/介護との両立支援をはじめとする就業継続支援や活躍支援のための取り組みを行なってきました。さらに今年度は、女性社員に向けた取り組みにとどまらず、社員全員が働きやすい職場環境づくりに注力し、19時以降の殘業の原則禁止(19時以降の在社率を前年度比で約20~30%削減見込み)、メールや會議の効率化(定例會議時間を前年度比約30%削減見込み)などの「働き方変革」の全社展開や、男性の育児參加支援などの取り組みを進めてきました。

當社は引き続き、社員一人ひとりが最大限の能力を発揮し、活き活きと働ける組織の実現に向け、ダイバーシティをさらに進めて參ります。

主な取り組み

★印は今年度から新たに始めた取り組み

就業継続支援策

キャリア継続休職制度 配偶者の海外転勤等に帯同するための休職制度(最長3年)
再雇用エントリー制度 育児?介護等を理由に退職する場合に再雇用の希望を事前に登録できる制度
ダイバーシティサポートネット ダイバーシティ推進室直通のメールによる相談窓口を開設
★マタニティ作業服 妊娠中の體型変化に対応できるマタニティ用の作業服を導入

活躍支援策

育児休業からの早期復帰支援制度 1歳未満の子どもを認可外保育所に預けて職場復帰する社員へ、月額最大5萬円を補助
女性総合職キャリアアッププラン“一皮むける経験” 入社4~7年目の女性総合職を対象に、通常よりも高い目標を掲げ、育成のスピードアップを早める取組み
女性総合職の外部研修への積極的派遣 女性総合職のキャリア形成支援やスキルアップを目的に、社外の女性向けセミナーに隨時派遣する取組み
メンター制度 女性総合職のキャリア形成支援を目的に、管理職から仕事やキャリアについてのアドバイス等の支援を受けられる制度
女性管理職/総合職交流會 女性同士の人脈構築、悩みの共有、解決を目的として実施
★基幹職技能系女性社員交流會 入社1年目の基幹職技能系女性社員の交流會を実施し、同期同士のネットワーク形成を支援

上司?職場の対応力強化策

各階層に対応した所屬長向けダイバーシティ研修 ダイバーシティに取り組む背景とその重要性についてグループディスカッションなどを通して理解を促進
ホームページの開設 當社のダイバーシティの考え方などの周知を目的に2016年に開設
★全事業所向けダイバーシティ研修 全事業所にて、管理監督職を対象にダイバーシティ推進への理解を深めると同時に、職場の固定的性別役割分擔意識※1に対する気づきを促す研修を実施

就労環境の改善策

長時間労働削減のための取組み 會議の効率化、19時以降の原則殘業禁止の取り組みなど
年休取得向上のための取組み 2019年度末までに平均の年休取得日數を15日以上とする數値目標を設定
男性の育児參加支援のための取組み 2018年度末までに會社が獨自に設定する「育児のための特別休暇」の取得率を、0歳児を持つ男性社員について80%以上とする數値目標を設定

※1 固定的性別役割分擔意識
性別を理由として役割を分ける考え方のこと。

(注記)プレスリリースの內容は発表時のものです。販売がすでに終了している商品や、組織の変更など、最新の情報と異なる場合がございますので、ご了承ください。

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